跡桜小説♪

更新遅くなってスミマセンでした!!!!
えっと、前回の続きです！
それでは、どうぞ♪

跡「あ〜ん？誰だ。てめぇは」
村「お前こそ、何で竜崎さんのこと
知ってるんだよ。しかも馴れ馴れしく
名前で呼びやがって……。」
桜「あ、あの…！！」
村「何？竜崎さん。」
桜「ごめんなさい！！」
村「え？」
桜「私、この人……跡部さんと
付きあってるの………。
だから、ごめんなさい！！」
村「嘘だ！！」
跡「あ〜ん？諦め悪ぃな。」
チュ
桜「！！！！！！！！！」
桜「……あ、跡べさ……んっ……!」
跡「そういうことだ。じゃあな。
今度桜乃に手だしてみろ。
………命はねぇからな…………。
行くぞ。桜乃」
桜「は、ハイッ！」
桜「あ、あの……跡部さん。」
跡「あ〜ん？」
桜「ありがとうございました……。」
　　　　　　　チュ♪
跡「俺様を嫉妬させたバツだ。(ニヤリ)」
桜「〜〜〜〜〜〜(///////」
跡「もう心配させんなよ。」
桜「はい♪」
　　　　　　　　　　　　　　end

観覧ありがとでした！！
こんなクソ文に付き合っていただき、
ありがとうございました！！
それでゎ！